2013年07月31日

関西学院大学総合政策学部山中ゼミ2年「地域を支える市民の力」その5

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◆パート1
野上恵美さんが所属するベトナム夢KOBEとは、在日ベトナム人に生活支援、生活相談や日本語の翻訳活動を行っている団体のことを言います。
多くの在日ベトナム人の子供たちが、親との会話で使うベトナム語以外には対応できないため、外に出てもベトナム語を話し、理解できるようにベトナム語の指導は行われています。また、野上さんは、大学院に在学中、どんな研究をしようか考えていたとき、外国人労働者について調べているとき、多くのベトナム人が神戸に住んでいることを知り、鷹取コミュニティセンターと関わりを持つようになり、ベトナム人支援を行うようになりました。
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◆パート2
野上さんは京都生まれ、京都育ちであり、現在も京都で旦那さんと一緒に仲良く暮らしていらっしゃいます。野上さんにインタビューしていく中で、野上さんは、とても落ち着いた雰囲気を持ちながらも、研究や支援活動など、自分のやりたいことを懸命にやっているんだという気持ちがとても伝わってきました。野上さんが支援しているベトナム人難民と呼ばれる人たちとは、ベトナムにいては危険なため、家族や自分の命を守るために、ベトナムから逃げ出してきた人々のことを言います。野上さんは、今後も自身の研究を続けていく上で、ベトナム人支援を行っていきたいと考えておられます。
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◆パート3
野上さんの最終目標は4つあります。1つ目は、現在の研究活動のゴール地点として、博士課程を取得することです。2つ目は、鷹取コミュニティセンターのもつよいところをより多くの人に感じとってもらうことです。鷹取コミュニティセンターと関わると、様々な支援団体と関わることができるということを伝えていきたいそうです。3つ目は、ベトナム夢KOBEのスタッフとして、困っている人たちにきめ細かい時間をかけた支援や手助けを行っていくことです。そして4つ目は、支援の持つ意味をずっと考えていきたいということです。支援というものがどういう形になっていくのか考えていきたい、これが野上さんの目標にこめられた課題であると思います。

◆パート4
私たちが通っている関西学院大学にある、難民支援するための推薦入学制度を利用して入学してきた人をサポートすることが私たちの身近にある難民支援だと思います。また、「遠回りすることで得たこともたくさんあるよ。無駄なことなんて一つもないよ。」と笑顔で語る野上さんからは、少しずつでも、自分なりに目標を持って日々活動してほしいという思いが伝わってきました。また、野上さんのような支援活動が、地域を支える力の土台となっているということを実感しました。野上さんへのインタビューを通して、多くの知識や考え方、また自分たちも積極的にさまざまな活動に参加していこうという勇気を得ることができました。
posted by fmyy at 11:38| Comment(0) | Podcast | 更新情報をチェックする

2013年07月30日

関西学院大学総合政策学部山中ゼミ2年「地域を支える市民の力」その8

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◆トーク1
今回の部分では山中教授の導入からマイクを受け取り、メンバー紹介をし、大橋愛由等さんの紹介をしています。大橋さんの行っていらっしゃるラジオ、“南の風”についての説明や大橋さん自身の経歴にも触れ、現在の活動やエフエムわいわいで放送をする経緯についても紹介しています。この最初の部分では途中、実際に取材をさせていただいた際のエピソードをいれるなどして大橋さんの人柄であったり、イメージをリスナーの方に感じていただきたいという狙いで作成しています。
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◆トーク2
この第二部では今回のメインにもなっている奄美についての紹介を行っています。神戸出身の大橋さんがなぜここまで奄美に対して興味をお持ちになったのか、奄美とはどれほど魅力的なところなのか、そのことをリスナーの方に知ってもらおうという狙いをもって作った部分になります。内容は主に奄美の文化についてで、奄美の自然やそれが生み出した文化、主に音楽や建築についての紹介というものになっています。奄美の歴史にやや重点を置いて作成しました。グスクの例や奄美民謡大賞などがそれに当たります。
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◆トーク3
最後の部分では、奄美の魅力とはなんなのか、それは神戸にとってどのような存在なのか、逆に奄美にとって神戸とはどのような存在なのか、二つの地域の繋がりと結びつきについての話から最後のあいさつという内容になっています。放送前になって急遽内容を変更することになり、最後のまとめはアドリブになってしまいしどろもどろになってしまいましたが、その分取材を行って感じたことがまっすぐに伝えられたと思います。最後の部分では神戸での奄美文化の位置づけを伝えようと思い作りました。
posted by fmyy at 17:38| Comment(0) | Podcast | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

関西学院大学総合政策学部山中ゼミ2年「地域を支える市民の力」その7

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キム・シニョンさんに学ぶ多文化共生への歩み
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◆チャプター1
このチャプターでは、キム シニョンさん、ご自身についてお話しています。生い立ちから、現在に至るまでのシニョンさんの人生をざっくりと説明しています。
私たちはシニョンさんがされている活動に興味もありましたが、日本で在日韓国人として生きてきた一人の人間として、シニョンさんご自身にとても関心を持ちました。生きてきた中での苦労や葛藤、喜びなどをたくさん知ることができました。特に自分のアイデンティティやルーツを常に考えてながら、人生を生きてきたシニョンさんのお話は私たちにとって、貴重なものとなりました。
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◆チェンプター2
このチャプターではシニョンさんが実際に取り組まれている活動について、また、その活動を通してシニョンさんが感じられたことも紹介しています。シニョンさんが今までされてきた活動の様子をシニョンさんからお聞きする度に、シニョンさんのされてきた様々な取り組みに対する強い思いが伝わってきました。私たちが感じ取ることができたシニョンさんの気持ちは、ごくごく一部だったかもしれません。しかし、このような活動を長く続けてこられた理由がわかりました。
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◆チャプター3
このチャプターでは、シニョンさんが様々な活動をされてきた上で苦労したことや、今後の展開していきたい活動、方向性などについて紹介しています。シニョンさんが私たちに話してくださった苦労されたエピソードは一つ、二つでしたが、本当はもっともっとたくさんいろんな試練を乗り越えてこられたのだろうと感じました。理不尽なことや偏見などにも負けず、自分の信念をしっかりともたれて活動されてきたシニョンさんをすごいと思いました。
posted by fmyy at 14:55| Comment(0) | Podcast | 更新情報をチェックする

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