2013年12月25日

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年卒業制作 第13回

担当:森永京子 取材相手 藤田卓生

◆Talk1
【イクメン】それは育児に積極的に率先して行う男性、育児を楽しんで行う男性のこと。
このイクメンという言葉はメディア媒体ではよく聞くものの、なかなか身近なところでは聞いたことがありません。将来夫婦共働きを希望する私は、ぜひ実際育児休業を取得された男性にお会いしてみたい!そこで兵庫県三田市の教職員の方で今から10年前に初めて育児休業を取られた藤田卓生さんにお話をうかがってまいりました。藤田さんがなぜ育児休暇を取ろうと思われたか、職場での反応…育児休業取得にいたるまでのお話です。ごゆっくりお楽しみください!

◆Talk2
育児休暇を取得されてからの一年間のお話を伺いました。完全に主夫になられた藤田さん、働いていたころの生活とはがらりと変わりました。昼間のスーパーでの買い物、洗濯、掃除、料理…。主夫ならではの体験談がもりだくさんです。そして何より、ご両親との関わり合いにも変化がありました。
 
◆Talk3
職場復帰後のお話です。育児休業1年を経て就いた小学校2年生の担任。教室での意外なエピソード、また子どもたちの向き合い方も変わられたお話は大変興味深かったです。4人目の子どもを授かって日々思うこと、そして藤田さんの考える育児のあり方…そして、藤田さんへのインタビューを通して私が感じたことをまとめました。
posted by fmyy at 13:37| Comment(0) | Podcast | 更新情報をチェックする

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年卒業制作 第12回

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「あなたと日本の関わり」担当:藤澤嘉洋 取材対象 ランカスター・ローソンさん

◆Talk1.
日本を愛するイギリス人「ランカスター・ローソン」さんの紹介をしています。今現在、彼はオックスフォード大学日本学部日本政治学科から、神戸大学に留学しています。彼と私は、2012年10月にオックスフォードで出会いました。そこで、私は日本語ペラペラであった彼の人生に興味を抱いたのです。彼は、どのようなきっかけで、日本語を学習するようになったのか、どのように日本と付き合って生きてきたのか、その疑問からこの番組の制作を始めました。Talk1では彼自身の声で、自己紹介と「13歳の時、彼が日本に対して何を思ったのか」を述べてくれます。
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◆Talk2
日本語の勉強は大変だったそうです。その大変さについて、具体例を挙げながら述べています。たとえば、漢字、文法、発音など、外国人にとって日本語の勉強の大変さがわかります。
また、勉強を続けていたローソンさんの転換期を述べています。その転換期とは、日本を訪れるということです。実際に日本に行って、感じた印象を聞いています。17歳のときに日本を訪れた彼は、雰囲気や食べ物、人を気に入ってくれたそうです。その印象と、私がイギリスに行った際の印象を比較し、何が大事なのか述べています。

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◆Talk3
大学の勉強は、高校までの勉強とは異なり、学習時間、学習量、学習方法などが大きく異なっていたようです。それについて、彼の口から述べています。しかし、厳しい環境でも勉強をしてきた彼は、日本語の語学力を磨き日本に来ました。しかし、関西弁という壁にぶつかりました。その壁を、関西の人と交流をする中で、なくしていきました。そうして、今は、関西弁を話しています。驚くことに、オックスフォード大学でも、関西弁でスピーキングテストは認められているようです。また、オックスフォード大学日本人会とローソンさんのかかわりについて説明しています。日本への思いを強く抱く彼は、日本から帰国して、「日本」を広めることに力を入れていました。そうして、日本語教室やクリスマスパーティーなど、日本人とイギリス人の交流機会が数多く生まれていきました。

◆Talk4
今現在の彼の日本に対する思いについて。それまでと同様に、「人、ごはん、雰囲気」などが好きだそうです。それに加えて、オブラートに包むという日本人の習慣も好きだと、彼は言っていました。イギリスでは、直接言うことが当たり前だそうです。しかし、それによって傷つくこともあるそうです。そういった傷つくようなことがなく、言わなくてもいいことを言わないで済むのが良いようです。また、外国人が日本語を話しているのに英語で返答をしないで欲しいと言っています。
まとめとして、新しい発見、大事にしていること、この番組を通して考えたこと、リスナーの皆様への提案をしています。最後は、彼に日本語を学んで良かったか聞いて終わります。
posted by fmyy at 13:18| Comment(0) | Podcast | 更新情報をチェックする

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年卒業制作 第11回


担当:柴田雄一朗 取材相手 山根和史さん
◆131210_Shibata1
萩の杜という知的障害や自閉症のある人たちが生活されている施設で、支援員として働いている山根和史さんのインタビュー番組をお送りします。知的障害や自閉症は脳機能の障害であるため、一見しただけではわからないこともあります。しかし、生活に支障がある場合も多いため、山根さんは支援員として脳機能の障害に対して専門的なアプローチを行ったり、日常生活のお手伝いをされています。

◆131210_Shibata2
山根さんは、大学時代のボランティア活動を通じて、ある自閉症の男の子と関わるようになりました。その時の経験は、山根さんが萩の杜で働く大きなきっかけとなりました。

◆131210_Shibata3
毎日の多くのことを山根さんは感じ、考えながら仕事をされていますが、その中でも特に印象に残っているエピソードがあります。その時に感じた衝撃は、山根さんの感じている価値観や社会に対する見方に広がりをもたらしました。

◆131210_Shibata4
知的障害や自閉症のある人たちは、コミュニケーションを取ることが苦手なため、支援する際には、支援員が相手の気持ちを考え、支援しなければなりません。しかし、それでもパニックを起こしてしまう知的障害者や自閉症の人も中にはいます。それは山根さんが、「相手の気持ちを理解することはとても難しい」と実感する時です。また、山根さんは、大規模な施設での集団生活が知的障害や自閉症のある人たちにとって本当にベストなものなのか、疑問に感じることもあります。悩みは多くありますが、そういった人たちとの関わりは楽しいことだそうです。

◆131210_Shibata5
障害のある人たちがもっと快適に過ごすことができるようになるためには、まずは健常者が障害に対する理解を深め、多様性を持つことが必要となります。
posted by fmyy at 12:46| Comment(0) | Podcast | 更新情報をチェックする

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