2014年12月23日

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室 4年卒業制作 第13回

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第13回 大藤早織 箕面市から発信する変わったイングリッシュ・スクール
◆トーク1
この音源には、まず最初に番組のテーマである、箕面市にある「土曜学校」と言う名の
英会話スクールの概要を説明し、次に今の日本の英語教育の現状を説明しました。
日本の英語教育は、文法から入っていくため、中々会話力の上達を図れないのが
現状となっているのです。そんな中、この番組で紹介する「土曜学校」の責任者である
マイク・バセットさんにインタビューし、彼の日本へ来た経緯や今の日本の英語教育に
ついての考えを答えてもらいました。内容としては、彼は日本の英語教育システムを
良くないと評価しており、その理由としては、一人の教師に対し、40人程度の生徒を
英語の授業に関わらず、日本語で教えるのでは意味がないそうです。こんなやり方では、
英語を好きになれない事はもちろん、頭にも入らず会話力を持つ事が出来ないそうです。

◆トーク2
この音源には、主に土曜学校のプログラムの内容をマイクさんに伺うため三つの質問をしました。
まず一つ目は、土曜学校が他の英会話教室に無い物とは
何なのかについて、マイクさんは働くスタッフが色々な国、ウズベキスタン、イエメン、ネパールやペルー等の国々から来ているので色々な文化や価値観を理解する場が
ある事です。二つ目は、土曜学校は小学生のみのプログラムであるので
何故中学生の部が無いかを聞きました。答えの内容は、昔は中学のプログラムは
あったのだが、小学生と比べて勉強量や、部活が忙しくなるため、生徒が
集まらない事から、無くなったのです。三つ目の質問は、土曜学校がECCジュニアや、NOVAとどう違うのかを聞きました。この質問に対し、マイクさんは、ECCジュニアでは
短時間でしか英語に触れる事が出来ないが、土曜学校は6時間英語で拘束するのだそうです。また行われる授業は高度スキルなテキストを使用するので、英語の上達が他よりも
早いのだそうです。
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◆トーク3
この音源では、土曜学校に通う小学一年生の植杉さきちゃんに、感想を聞きました。
さきちゃんは、他の英会話教室に通っていますが、その中でも土曜学校が一番楽しいと
言っていました。主な理由としては、土曜学校は他の英会話教室より体を動かす
アクティビティーがあるので、飽きる事なく、通い続ける事が出来るのだそうです。
そして番組の最後に、マイクさんや、さきちゃんにインタビューを行った事で、
新しい環境を受け入れるためには、もしくは新しい語学を学ぶためにはその環境に
「自分」から飛び込み、どっぷり浸かる事ではないかと思いました。
その環境の一つとして土曜学校も可能性があるのではないかと思います。
posted by fmyy at 15:10| Comment(0) | Podcast | 更新情報をチェックする
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